初めての模擬面接の始め方
ResReaderで初めて模擬面接を行うには、AIと話す前に約1分のセットアップが必要です。このガイドでは、模擬面接タブを開くところから「面接を始める」ボタンが活性化するまでの全てのステップを説明します。
はじめる前に
以下の3つの準備があると体験が格段にスムーズになります:
- 動作するウェブカメラとマイク、かつブラウザでの許可が有効になっていること。模擬面接は音声かつ映像のセッションなので両方必須です。
- 練習したい求人票のコピー。クリップボードからのペーストで十分です。
- あなたの履歴書データ。AIに実際の経験に基づいた質問をしてほしい場合に使います。途中でアップロードすることも可能です。
静かで明るい場所が望ましいですが必須ではありません。
ステップ1 — 模擬面接タブを開く
ResReaderにサインインし、模擬面接タブ(ダッシュボードの最初のタブ)を開きます。初めて来た場合は以下が表示されます:
- ヒーローカード:「ジャッジなしで面接練習しよう」
- 三つの特徴ピル:「音声+映像 · ライブ文字起こし · 採点フィードバック」
- 「使い方」ステッパー:求人票保存 → ライブ会話 → 採点結果
- + 求人票追加ボタン
- 下にはヒント:「まだ保存された求人票がありません。作成して練習を始めましょう。」
既存ユーザーには保存済みの求人票カードがボタンの下に表示されます。
ステップ2 — 求人票を保存する
+ 求人票追加をタップするとダイアログが開き、2つの項目があります:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| タイトル(任意) | 求人票の短いラベル例:"Acme — シニア Go"。最大80文字。未入力の場合、最初の空でない行から自動取得(80文字まで)。1段落なら*"無題 — YYYY-MM-DD"*と表示。 |
| 求人票テキスト | 実際の求人内容。最小120文字、最大5,000文字。右上の貼り付けボタンでクリップボードから一発ペースト可能。 |
求人票テキスト欄の横にチェックマークが出ると120文字以上の合格サインです。保存ボタンは最小文字数クリアまで無効です。保存するとダイアログは閉じ、新しい求人票カードがリストに追加され、ラベル・プレビュー・前回利用数が表示されます。
ステップ3 — 求人票のワークスペースを開く
保存された求人票をタップして詳細ページに入ります。ここで面接ごとの設定が行われ、すべての面接セッションはここから開始されます。
ページは二つのエリアに分かれています:
- NEW SESSION(新セッション) — 次の面接の設定
- PAST SESSIONS(過去セッション) — 同じ求人票で行った過去面接の履歴と採点
ステップ4 — セッションを設定する
NEW SESSIONセクションは4枚のカードが縦に並んでいます。初回はデフォルト設定で妥当なので、すぐに面接開始に進んでも問題ありません。
A. 「履歴書を使う」
トグルスイッチとファイル済み履歴書のドロップダウン。オンにするとAIは選択した履歴書の具体的な項目(プロジェクト名、勤務先、技術など)を最低2つ基に質問をします。オフ時は求人票のみ参照。
- 最新アップロード分の履歴書がデフォルト選択
- カード内の新しい履歴書をアップロードボタンでページ離れずに追加可能
- ファイルが無い場合はカードが無効化され、アップロードを促すヘルパー文が表示
B. 質問数
Alexが目標とする質問数を選べるセグメントピッカー。選択肢は3, 5, 8, 10, 12, 14, 16。デフォルトは5。質問数が多いほどセッションは長くなりますが、幅広くカバー可能。
C. 難易度
三つのセグメント:簡単 · 中級 · 難しい。デフォルトは中級。
- 簡単: 標準的でよく知られた質問、回答に対して寛容な追問
- 中級: 標準+役割特化質問の混合、不明瞭な回答には掘り下げる
- 難しい: 役割特化で厳しいドリル、特殊事例の問い詰め、曖昧回答には厳格
難易度はAIの応答バリエーションにも影響し、難しいほどスクリプト感が減ります。
D. 注力したいポイント(任意)
自由記述の指示メモ。例:*"システム設計を重点的に"や"会話的に進めて"*など。1~2文程度に抑え、質問スタイルの調整に使われますが言語や難易度は変わりません。
最後に使った質問数と難易度は求人票ごとに記憶され、次回その求人票の詳細ページを開くと自動入力されます。
ステップ5 — 「面接開始」をタップ
NEW SESSIONセクションの一番下にある紫色の面接開始ボタンでセッションが始まります。以下が順番に実行されます:
- クレジット確認。ResReaderが模擬面接用のクレジットの有無をチェック(無料プランは月1回、プレミアムは月30回+追加購入可能)。無い場合は課金画面が表示。失敗セッションはクレジットが自動返却されます。
- セッション下書き作成。サーバー側で求人票+設定が登録されます。
- ブラウザ許可要求。カメラとマイクの使用許可を求められます。両方許可しないとセッション開始不可。
- デバイステスト画面へ遷移。許可を得るとボタンは一時的に「準備中…」と表示し、テスト画面へ移動。
許可をキャンセルした場合は対応方法がダイアログで説明されます(通常はアドレスバーのカメラアイコンをクリックして再許可)。開始しなかったセッションは料金発生しません。
ステップ6 — デバイステストをクリア
デバイステスト画面には以下が表示されます:
- 自分のカメラプレビュー(画角・明るさ・髪型の確認用)
- カメラ機器のドロップダウンとOK/NG表示
- マイク機器のドロップダウンとOK/NG表示。違うマイクが選ばれていたら正しいものに選択可能
- 開始前の注意事項カード(4項目)
- 自然な話し方で。Alexは聞いて追問します。
- 静かで明るい場所で。
- 録画されるのであとで復習可能。
- 録画はアカウント内に保持、共有されません。
- 「練習を始めたい」チェックボックス
- 紫色の「面接開始」ボタン(再生アイコン付き)
開始ボタンは(1)カメラ+マイクが動作確認できていて(2)チェックボックスがオンになるまで無効です。セッション接続中はボタンにスピナーが表示され「開始中…」と変わります。
ステップ7 — Alexと会話開始
音声+映像接続が確立されると面接ルームに移動します。Alexの開始挨拶は常に以下の変形です:
*"こんにちは、私はAlexです。本日の模擬面接を担当します。"
Alexの話が終わるのを待ってから自然に回答してください。Alexは:
- 1度に1つの質問のみする
- あなたが答え終わるまで待つ
- 回答が短い・曖昧な場合は簡単な追問をする
- 話が逸れたら元に戻す
- 「これで面接を終了します。」という決まり文句で終了を告げ、セッションを終える
画面にはAlexの発言とマイクが拾った内容のライブ文字起こしが表示されます。
起こりうるトラブル
| 問題 | 解決方法 |
|---|---|
| ブラウザがカメラ/マイクをブロック | アドレスバーのカメラアイコンをクリック(Chrome/Edge/Firefox)し許可を許可に。必要ならページ更新。 |
| 「クレジット切れ」画面が表示される | 無料プランは月1回。リセットを待つかプレミアムにアップグレード、または追加購入してください。 |
| 「AI面接官を開始できません」 | もう一度「開始」を押す。問題がAI側ならトークンは返却済みのため二重課金なし。 |
| セッション中に音声が途切れる | OSの音声設定でマイクをチェック。切断後の再開不可でクレジットは使われています。無過失なら問い合わせてください。 |
| 開始前にタブを閉じる | セッションの下書きは自動削除され、履歴が残りません。 |
