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求人掲載

2ステップの求人作成ウィザードを使って説明文、AIフィルタリングプロンプト、フォローアップ質問、スコアカード、言語設定、チーム割り当てを設定する手順を説明します。

Last updated: 2026-05-13

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求人作成ウィザードは、白紙の画面からライブ応募リンクまでを2ステップで案内します。このガイドでは各入力項目が何を制御し、裏側のAIスクリーニングをどのように形作るかを解説します。

始める前に

求人は常にビジネス(あなたのワークスペース)内に存在します。ホームページのトップバーにあるビジネスセレクターは新しい求人の配置先を決定します。複数ビジネスがある場合は、求人作成ボタンを押す前に正しいものに切り替えてください。

ウィザードを開くと、ResReaderはすぐにバックグラウンドで下書きを作成します。作成中でもウィザードを閉じても作業内容は失われません。下書きは2ページ目で求人を公開ボタンを押した時に公開求人となり、これが説明文のAI処理がキューに入る唯一の経路です。トップバーのステータスチップからはドラフト/アクティブ/一時停止/アーカイブの切り替えができますが、新規下書きの場合は最初の公開で必ず求人を公開をクリックしてください。さもないとAI評価プロファイルなしで求人がライブになり、応募者はスコア付けされません。編集画面に戻り再度求人を公開をクリックし処理をキューに入れる必要があります。

ステップ1 — 説明文

説明文はステップ1でウィザードが唯一要求する入力であり、AIスクリーニングで最も重要な入力情報です。ResReaderが応募者の履歴書と比較する全てはこのテキストから取得されます。ウィザードには職種名、勤務地、給与、雇用形態、経験年数といった別個の入力欄はなく、これらは公開後にAI処理が説明文から抽出し求人のaiEvaluationProfileに保存します。処理は説明文と同じ自然言語で短く人間が読めるタイトルを生成するよう指示されているため、説明文の冒頭(例えば最初のH1タグ)で明確に役割を表記することが、あなたが選びたいタイトルを得る最善の方法です。

説明文の書き方

エディターの入力方法は3通りあります:

  • マークダウンをタイプまたはペースト — 既存の求人広告をキャリアページやLinkedIn、メモアプリからそのまま貼り付け。エディター上部のツールバーで書式設定(見出し、リスト、表、絵文字)も可能。
  • AIアシスタントに依頼 — デスクトップでは左ペインに上部にエディターAIアシスタントのタブがあります。AIアシスタントを選び、例えば「シニアFlutterエンジニア、リモート、5年以上」など短く入力するとAIが説明文の草案を作成し、編集タブに戻って編集できます。(右ペインは常にライブプレビュー表示)
  • 反復操作 — AIとチャットを続け、説明文の拡充や精緻化ができます(例:「福利厚生セクションを追加して」「要件リストを絞って」など)。やり取りはjobs/{jobId}/aiDescriptionUserCommandに保存され、ページをリロードしても残ります。

モバイルではこれらはエディター上部の3タブバーで表示されます:エディターAIプレビュー(最初に開いた時のデフォルトはAIタブ)。

公開に必要なもの

説明文は唯一必須の入力です。説明文が空の場合のみウィザードは公開をブロックします。ステップ2の全項目は任意で、タイトル、勤務地、給与などのメタデータは公開後AI処理が補完します。

ステップ2 — AI設定

2ページ目ではResReaderが応募者をどのようにスコアリングするか、そしてスコア付け後に何をするかを設定します。全項目は任意で、何も変更せずに求人を公開しても説明文のみを基にAIがスコアリングします。ですがここで多くのシグナルを与えるほどランキングは精度が向上します。

フィルタリングプロンプト

フィルタリングプロンプトはAIに説明文の重み付けを指示する自由記述テキストです。公開求人に掲載されるわけではなくスクリーナー個人へのメモのような役割です。

具体的なプロンプトが効果的です:

  • 「モバイル開発3年以上の応募者を優先。Flutter経験が強み。ネイティブiOS/Android経験もOK。Webのみの経験は不採用。"
  • 「コミュニケーション能力を経験年数より重視。ブログ投稿、カンファレンス発表、OSSドキュメントの証拠を探す。」

空欄の場合は説明文のみでスコアリングされます。

AIフォローアップ質問

有効にするとResReaderは応募者にスコアリング後5つのカスタマイズされた追加入力質問をメールで送り、回答後に再度スコアリングします。

対象者はあなたの公開応募リンク経由の応募者のみで、マニュアルアップロードやバッチインポート、Chrome拡張インポートは対象外です。スコアが1以上の応募者はほぼ全員が対象になります。履歴書が薄い応募者を即不採用にせず、全応募者からもう少し多くの情報を得たい場合に使います。大量応募で全員にメールが行くのを避けたい場合は無効にしてください。

AIが質問する内容は応募者ごとの履歴書と求人要件のギャップに基づき作成される独自質問です。5つのうち1つは必ず給与希望に関する質問で、範囲や金額、文章で回答可能です。残り4つは弱点やあいまいな箇所の掘り下げです。応募者は/follow-up/<token>のWebフォームから回答します。リンクの有効期限は7日間です。

カスタムプロンプトはトグル下のテキスト欄で質問生成の指示に追加できます(例:「認定資格ではなく実務プロジェクトについて聞いて」「チームリーダー経験を重点的に掘り下げて」など)。空欄の場合は履歴書のギャップのみで生成。

再スコアリングのルール(応募者が回答した場合):

  • 履歴書+Q&Aを基に新評価が計算され、以前の評価、新評価、改善点要約が応募情報に保存されます。
  • 改善ポイントには上限あり。 評価7以下の応募者は最大で+3ポイントまで上昇(例:5→8)、既に7超の応募者は最大10まで上昇可能。減点に上限はなく、回答次第で評価が下がることもあります。
  • 合格フラグは評価7以上でオンになり、初回スコアリングと同じ基準を使用。

応募者1人につき1回のみフォローアップ質問がキューに入ります。既に質問を受けている応募者は再度キューされません。フォローアップを有効にした後で応募してきた応募者だけが対象となります。

面接スコアの影響

AI面接を実施している場合、候補者の面接パフォーマンスは常に分析ページで記録・閲覧できます。デフォルトでは面接スコアは総合評価に影響しません。AIが音声を誤認するリスクがあるため評価は履歴書スコアを優先します。

この設定をオンにすると面接も総合評価に加味されます。履歴書と面接記録を合わせてAIが評価し、履歴書に約65%、面接に約35%の比重を置きます。これはあくまでモデルへの指示であり、面接内容により評価が上下に変動することもあります。編集画面で以前の評価を維持し、何が変化したかが見られます。

スコアカード

チームが特定の基準(例:技術深度、文化適合、コミュニケーション)で面接後に採点する場合はスコアカードテンプレートを添付できます。ドロップダウンから選択すると基準が求人に固定保存され、テンプレートの後編集は影響しません。テンプレートの作成・編集はドロップダウン横の管理ボタンからビジネスのスコアカードページにアクセス可能。分析ページのオーバーフローメニューからもアクセスできます。

言語設定

ResReaderは4つの異なる場所で言語設定が可能で、それぞれ独立しています:

  • 分析言語 — AIが評価レポート(候補者カードの説明、強み・弱みの内訳など)を作成する言語。デフォルトはあなたが現在使っているResReaderの言語。
  • 候補者コミュニケーション言語 — 候補者へ送るメール(受領確認、フォローアップ質問、不採用通知、内定、面接案内)の言語。デフォルトは候補者の言語(履歴書から自動検出)。全員に英語(または指定言語)を送る際は固定言語に上書き可能。
  • 採用担当者言語 — HMレビュー用メールや採用担当者に送るAIの要約の言語。新規求人は英語デフォルト。既存求人は分析言語を継承。
  • AI面接言語 — AI面接官がライブ面接中に話す言語。デフォルトの候補者の言語は実際は自動検出モードで、求人説明の言語に合わせ面接をします(説明文がなければ英語)。特定言語に設定すると必ずその言語で面接を実施。

求人担当チーム

リクルーター(ビジネス内の他スタッフ:ワークスペースのUID)と採用担当者hiringManagersコレクションのエントリー。ResReaderユーザーでなくても可、メールアドレスがあれば良い)を割り当てられます。両者は現状以下の2つの動作をトリガーします:

  • 分析ページの採用担当者レビュー送信ダイアログを開くと、求人に割り当てた採用担当者があらかじめ選択済みになります。送信時に一括で追加・削除も可能。
  • 候補者が内定を承諾した際、ResReaderは採用確定メールを候補者と、割り当てたすべてのリクルーターおよび採用担当者に(メール重複は除去)別々に送信します。内定に開始日がある場合は終日形式の.icsカレンダー招待も添付。

割当は現在ダッシュボードのフィルタや閲覧権限、タスクフィードには影響しません。全スタッフが求人を閲覧できます。所有権の宣言や採用確定メールの配信リストとして利用し、あとで求人編集画面から変更可能です。

公開

すべて設定が終わったら求人を公開をクリックします。複数の処理が同時に行われます:

  1. 求人のステータスがステータスチップの表示内容(通常はアクティブ)に設定され、isActive: trueisDraft: falseがドキュメントに反映されます。
  2. jobDescriptionProcessorQueueに行が追加され、Cloud Functionがこれを検知し説明文を解析、AI評価プロファイル(スキル、要件、注意点の構造化データ)を作成し求人に書き戻します。
  3. 公開応募URLhttps://resreader.com/<businessId>/<jobId> — は下書き時に作成されており今すぐ使用可能です。分析ページの求人共有ダイアログからコピーやLinkedIn、X、カスタムスラッグなどのトラッキング付き派生リンクを生成できます。?src=<slug>クエリパラメータにより応募元が記録されます。このURLから到達した応募はsource: "public_job_link"とマークされ、フォローアップ質問の対象になります。
  4. 分析ページに遷移し応募が届く様子を確認できます。

処理遅延はキューの負荷に依存しますが、AI評価プロファイルは通常数秒で完成します。新規応募は到着次第スコアリングされ、追加操作は不要です。

公開済み求人の編集

公開済み求人はホームページや分析ページのオーバーフローメニューから任意の項目を編集可能です(求人を編集)。ほとんどの編集(リクルーター・採用担当者の割当、スコアカード変更、言語設定更新、ステータス切替)は即時反映されます。

ただし説明文とフィルタリングプロンプトの編集は異なります。 これらを編集して保存するとResReaderは再スキャンダイアログを表示します。

ダイアログには3つのボタンがあります:

  • キャンセル — ダイアログを閉じて編集ページに留まり、キューには反映しません。
  • スキップ — 変更を保存しますが、新基準は今後の応募にのみ適用し、既存の応募は元のスコアを保持。
  • 再スキャン — 変更を既存応募にも適用。全履歴書か最低評価を指定して適用します(例:7以上の応募者だけ再スコアリング。プロンプトを厳密化した際のショートリストのみ再評価に便利)。

再スキャンはバックグラウンドで実行されます。初めての公開後編集で求人はhasBeenEditedが立ち、分析ページでスコア更新を逐次確認できます。

下書き・一時停止・求人のライフサイクル

求人は編集画面トップバーのステータスチップにより4つの状態のいずれかになります:

  • 下書き — 内部用。公開URLは存在しますが*「現在応募を受け付けていません」*と表示され、isActive: falseです。採用開始まで説明文を準備するときに使います。
  • アクティブ — 公開中で応募受付中。全ての新応募にスコアリングが実行されます。応募ページが有効なのはこの状態のみ。
  • 一時停止 — 公開URLは非アクティブのメッセージを表示。既存応募、メモ、面接、スコアカードは分析ページで引き続きアクセス可能。アクティブに戻すと再開します。
  • アーカイブ — 公開側では一時停止と同様の効果。非アクティブ求人を整理するために使います。削除ではありません。

分析ページからのショートカットがあります:候補者が内定を承諾するとページ上部に緑色の*ポジション充足!*バナーが表示され、求人を閉じるボタンが現れます。これを押すとステータスが一時停止になり、残っている応募者に不採用通知を送るかどうか確認されます。閉じずに不採用だけ送信も可能ですし、引き続き同求人で複数採用する場合はバナーを閉じて続行できます。